どこまでDIY?

フローリング、アジアン・ウォールナット

アジアン・ウォールナット

(月桂樹・ローリエ)

 

無垢・無塗装・12cm幅・15mm厚・乱尺

 

ギター教室用の部屋ですので、少し店舗っぽいイメージで、濃い目の色合いにしてみました。濃い色合いは、高級な雰囲気になってしまいがちですが、無塗装のアジアン・ウォールナットは、適度に白さもあり、高級過ぎず良い感じです。

この部屋は、元々カーペット敷きだった所に、よくある合板のフローリングが張ってありました。歪みも、ほとんど無いので、そのまま上に張って行くことにしました。合板を撤去する場合と、それぞれに長短あります。


無垢の木材には、当たり前ですが、色の濃さや、木目などに当たり外れもあります。

 

購入時のグレードを上げれば、質感は揃うかも知れませんが、高級過ぎても、イメージに合わないです。(負け惜しみではありません。汗)

 

色や木目などのバラつきを、まんべんなく部屋全体に張ることによって良い感じになると思います。


また、今回は、乱尺(長手方向の長さが、バラバラの商品)なので、まず、すべて開封して、長さと色合いで分けます。部屋全体に仮置き出来れば良いのですが、とてつもない労力です。一人でやるのは無理と諦めました。

無垢フローリングは、季節によって、収縮しますので、隙間を残しながら張る必要があります。隙間がないと膨張した時に、床が持ち上がったり、最悪建物の構造にまで、ダメージを与えかねません。

 

空け過ぎると、ホコリが溜まりやすいですし、どの程度空けるかが難しいところですが、過去の経験から、隙間の幅よりも、全体で統一されていることの方が大切だと思います。

 

そこで、今回は、金属の棚受けを使用しました。

(妻には、空け過ぎちゃうの?と言われました。)



完璧に施工された新築でも、経年劣化により、床や、建物には、必ず傾きや歪みが出てきます。

 

大引き・根太からやり直せば、歪みも少なく、その上に張るフローリングの隙間も均等に出来ますが、当然費用も時間も掛かります。普通のリフォームでは、そこまでやりません。




リフォームで、既存の床の上(今回は、合板フローリング)に、新しくフローリングを張る場合に、一番問題になるのが、幅木やドア周りの扱いです。

 

幅木の一番の目的は、端の切れ際を隠すことです。しかし、古い幅木などは簡単には取れない事が多いのです。物によっては、壁の内部に食い込んでいたりします。無理やり、引っぺがす事も考えましたが、その後の養生などの労力と天秤に・・・やめにしました。

 

このような場合の隙間は、コーキング材を充填するのが定番ですが・・・逆に隙間が目立ってしまいそうで、それも迷ってます。

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使用道具です。下穴空け用の電動ドリル、スライド丸ノコ、金づち、釘締、ひざサポーター、フロア釘、あと、写真がありませんが、ドア付近のイレギュラーな形状に合わせる為に、ジグソーも使いました。

 

スライド丸ノコは、普通の丸ノコよりも安全にまっすぐ切れます。以前は、普通のノコギリで切ってましたので感動です。


自分の所有しているものと、違うメーカー・機種のものもありますが、この4つの電動工具は、必須と言っても良いくらい使用頻度が高いです。スライド丸ノコは、値段も置き場所も考えると、躊躇しますが、値段に見合うくらいの使用頻度で、価値があります。

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